やさしい時間
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*mint*
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女性
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50代の専業主婦です。
「世界の中心で、愛をさけぶ」好きがきっかけで40代でブログを始めました。
長い間お休みをしていましたがまたブログを再開することにしました。
よろしくお願いします。
「世界の中心で、愛をさけぶ」好きがきっかけで40代でブログを始めました。
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昨日から右まぶたのピクピクが止まらない・・・。
目、疲れてるのかな?
『流星の絆』
このドラマはジャ○ーズ出演。
ジャ○ーズは載せちゃいけないことになっているので・・・。
ホントはネットでジャ○ーズを流せば
もっと認知度上がると思うんだけど・・・。
似たようなグループがいっぱいあって
オバサンには何が何だか・・・です。( ̄  ̄;)
ってことで3人の子供時代だけ。
真ん中の子はドラマ「アイシテル」の子役。
「流星の絆」 原作 東野圭吾
脚本 宮藤官九郎
東野圭吾作品を映画化、ドラマ化するのは難しいと言われていたが最近ずいぶん増えた。
他の作品で有名なのは「白夜行」や「ガリレオ」など。
脚本によって随分変わるんだなと思った。
もちろん「白夜行」は亜紀ちゃんと朔ちゃんの再共演でうれしかったけど・・・。
「白夜行」の脚本は 森下佳子、 プロデューサーは石丸彰彦。
この二人はセカチューのコンビなのだ。
しかしセカチューの後に作られたドラマが「あいくるしい」で・・・。
出演者さんはがんばったけど何だかなぁ・・・って作品だった。
(脚本はあの野島伸司だったけど・・・)
何しろ石丸Pがセカチューを引きずっていた・・・。(--メ)
そして森下さんとならまた良い作品が作れると思ってる。
あの後のこのコンビのドラマを見てきて、
思わず、もう良いよ~って思ってしまう。┐( ̄ヘ ̄)┌
森下さんだけで良い・・・かも。 ( ̄m ̄〃)
石丸Pのドラマにはやたらはるかちゃんを出したがるし。
スケベ心があるとしか思えない。☆\(-.-メ)バキッ
10月から始まる「JIN」もまたこの二人のコンビ作品。
はてさて、どうなるでしょうか・・・?
話を戻して、「流星の絆」。
私の記憶に残ったシーン。
有明功一と携帯で話しているシーン。
「よくがんばったなぁ。」
このシーンを見て、
セカチューの
「よくがんばったなぁ、朔。」
このシーンを思い浮かべてしまったのは
きっと私だけじゃないはず。 (*^^*ゞ
亜紀パパの出演が「流星の絆」を観たきっかけであり。
満足。
って、でも記憶に残ったのはこれだけですか?ヾ(--;)ぉぃぉぃ
いえいえ、とっても楽しめたドラマでした。 (^^;)
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