やさしい時間
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*mint*
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女性
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50代の専業主婦です。
「世界の中心で、愛をさけぶ」好きがきっかけで40代でブログを始めました。
長い間お休みをしていましたがまたブログを再開することにしました。
よろしくお願いします。
「世界の中心で、愛をさけぶ」好きがきっかけで40代でブログを始めました。
長い間お休みをしていましたがまたブログを再開することにしました。
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『ウォーターボーイズ』を思い出した時、
山田くん→妻夫木くんと遡り
そう言えば二人一緒に出ていた映画があったなぁと思っていた。
確か『ドラゴンヘッド』・・・。
そんな事を考えていたら
実はガンダムを見に行った帰りに寄った某スーパーで
中古CD、DVDの販売をしていて。
何気に見ていたら『ドラゴンヘッド』が置いてあった。
思わず買ってしまった。
¥980也。
ちょっと高い・・・。
洋画は全部¥580だったのだけど。
まっ、いっか・・・ってことで。
この映画の時はまだ朔ちゃんは「ちゅらさん」の恵達だった・・・。
当時、この映画をレンタルして来たのは
たぶん松田聖子さんの愛娘SAYAKAちゃんを見たかったからだったと思う。
『ドラゴンヘッド』 (2003年)
この映画は全体的に暗くて
画像を載せても分かりにくいと思うので
メイキングなどで・・・。
妻夫木くん、SAYAKAちゃん現場入り。
そして山田くん。
気味悪い感じが・・・。
右、藤木直人さんも。
「絶対、生きてやるんだ!」
山田くんと妻夫木くんのインタビュー。
「楽しかったです・・・」
山田くん、終了。
山田くん、なかなかインパクトのある役柄だった・・・。
でもよく考えたら
山田くんと妻夫木くんの共演は
2002年のドラマ「ランチの女王」もありました・・・。
映画版の朔ちゃんとドラマ版の亜紀ちゃんを載せたので
今度は映画版の亜紀ちゃんとドラマ版の朔ちゃん。
映画「そのときは彼によろしく」
これは2007年の映画。
この映画は途中までしか観てなくて忘れていた。ヾ(--;)ぉぃぉぃ
2005年の映画「電車男」に続き?
「ちゅらさん」ねぇねとの再共演。
この映画はドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」の演出を手掛けた一人、
平川雄一朗さん監督の作品。
そのせいか、セカチューを思い出すシーンがいくつかあった。
思い出の缶の箱・・・。
このシーンとか・・・。
これなんてまさに映画版セカチューの
夢島のホテルのイメージの気が・・・。
そして本当に夢島?☆\(-.-メ)バキッ
「よく来てくれたね。ありがとう。」
「ソラノウタ」じゃないけれど・・・。
・・・・・・・・・・・・。
「本当なら家庭を持って
父さんを安心させなきゃいけないのに・・・」
でも。
映画版「セカチュー」の亜紀ちゃんと
ドラマ版「セカチュー」の朔ちゃんは・・・。
最後はハッピーエンドでした。 (*^^*)
そして。
エンディングは柴咲コウちゃんの「プリズム」です。